Sol8 Inc.
地域の現場を、DXでつなぐ。
Sol8 Inc. ソルエイト株式会社
業種別DX | 医療・介護

記録に追われる時間を、人に返す。

医療と介護の現場では、記録を残すこと自体が業務になっています。同じ内容を何度も書き、口頭の申し送りが記録に残らず、あとから追えない。ソルエイトは、記録の義務を守りながら書く回数を減らし、患者さん・利用者さんに向き合う時間を増やすことを目的に仕組みを整えます。

記録に追われる時間を、人に返す。

医療・介護のこんな課題に対応します

申し送りが口頭とノート中心で、あとから追えない

同じ内容を複数の書類に書き写している

訪問先での記録を、事業所へ戻ってから清書している

予約や空き状況の問い合わせ電話に、その都度対応している

多職種間で情報がそろわず、判断が遅れる

患者・利用者情報の取り扱いとセキュリティに不安がある

職員教育・新人研修の内容が指導者によってばらつく

設備や備品の点検期限を、紙とExcelで管理している

THREAT LANDSCAPE

医療・介護ならではの、つまずきどころ

この分野は、便利さより先に守るべきものがあります。前提を外すと、導入そのものが問題になります。

扱う情報が要配慮個人情報

患者・利用者の情報は、通常の個人情報より厳しい取り扱いが求められます。どこに置き、誰が見られるかを先に決めます。

夜勤・交代制で人が入れ替わる

引き継ぎが記録に残らないと、次の担当者に伝わりません。口頭に依存しない形をつくります。

手が空かない・すぐ中断される

ケアの合間に長い入力はできません。選ぶ・撮る程度に留め、あとでまとめて書き直さない設計にします。

止まると業務が成立しない

停電や通信断で記録が見られなくなると、ケアそのものが止まります。電源とバックアップを一緒に設計します。

導入できるサービス

医療・介護の現場で使う機器

構成は施設を見てから決めます。台数・機種は施設の規模・職員数・訪問件数によって変わります。

現場のタブレット・スマホのサンプル画面

現場のタブレット・スマホ

訪問先やベッドサイドでその場に記録します。ケアの合間に扱える範囲の操作に留めます。

UTM(情報漏洩対策)のサンプル画面

UTM(情報漏洩対策)

回線の入口で不正な通信を止めます。要配慮個人情報を扱う以上、入口の対策は外せません。

バックアップ・NASのサンプル画面

バックアップ・NAS

記録を二重で保全します。万一データが暗号化されても、戻せる状態をつくります。

無停電電源(UPS)のサンプル画面

無停電電源(UPS)

停電時も記録とネットワークを維持します。1.0kVA/0.8kWの大出力モデルです。

DEFENSE IN DEPTH

取り組む順番

01
① 守りを先に固める
扱う情報が要配慮個人情報である以上、UTM・バックアップ・権限の整理が先です。ここを飛ばしません。
02
② 書く回数を減らす
同じ内容を複数の書類へ書き写している部分を洗い出し、一度で済む形にします。
03
③ 口頭を記録に変える
申し送りを記録として残し、夜勤や交代で情報が途切れないようにします。
04
④ 教育を固定する
介助手順と新人研修を動画にして、指導者による差をなくします。
05
⑤ 止まらないようにする
停電・通信断でも記録が見られる構成にします。

導入による効果

現場の負担を減らすことが目的です。記録を増やすための導入にならないよう、まず「今どこに一番時間を取られているか」から一緒に整理します。

SECURITY CHECKLIST

医療・介護の情報チェック

当てはまらない項目があれば、対策の余地があるかもしれません。一緒に整理します。

患者・利用者情報がどこに保存されているかを把握している

誰がどの情報を見られるか、権限が整理されている

記録のバックアップを定期的に取り、復旧を試したことがある

退職者のアカウントとアクセス権をすぐ停止できる

申し送りが記録として残り、あとから追える

同じ内容を複数の書類に書き写していない

停電時に記録とネットワークを維持する備えがある

職員教育の内容が資料や動画として固定されている

取り扱いへの配慮

患者・利用者の個人情報は、打ち合わせに必要な範囲でのみ拝見し、持ち出しません。

情報の保存場所と閲覧権限を、導入前に文書で整理してからお渡しします。

電子カルテや介護記録システムの入れ替えを前提にしません。紙で残っている部分から着手します。

高度な専門対応が必要な場合は、専門のパートナー企業と連携します。窓口はソルエイトのままです。

よくあるご質問

Q1.患者・利用者の個人情報を扱うので不安です。

A.情報をどこに置き、誰が見られるかを導入前に整理し、文書でお渡しします。当社が打ち合わせで拝見する情報も必要な範囲に限り、持ち出しません。取り扱いの前提が固まらないうちは、機器の話に進みません。

Q2.今の電子カルテ・介護記録システムを変える必要がありますか。

A.必要ありません。既存システムはそのままに、紙や口頭で残っている部分だけを整える進め方が現実的です。まず今の運用を拝見してから、触る範囲を決めます。

Q3.職員がITに詳しくありません。

A.選ぶ・撮る程度の操作に留めた形でご提案します。ケアの合間に長い入力を求める仕組みは続きません。導入前に実際に触っていただき、使えるかどうかを確かめてください。

Q4.空き状況の公開は、どこまでできますか。

A.公開する範囲と更新の方法は、事業所ごとに設計します。ご家族やケアマネジャーが確認できる形にすることで、問い合わせ電話を減らすことが目的です。個人情報は載せません。

Q5.停電したときが心配です。

A.記録とネットワークが止まらないよう、UPSでの電源確保とバックアップをあわせてご提案します。どこまで維持するかは、事業所の規模と業務内容によって変わります。

Q6.補助金は使えますか。

A.IT導入補助金や、災害復旧に関する補助金などの活用可能性を一緒に確認します。ただし採択を保証するものではありません。申請書類の作成代行は行政書士の独占業務にあたるため、必要な場合は専門家をご紹介します。

まずは、現場の困りごとを
お聞かせください。

無理な営業は行いません。現状の課題整理からお気軽にご相談ください。

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