Sol8 Inc.
地域の現場を、DXでつなぐ。
Sol8 Inc. ソルエイト株式会社
業種別DX | 運送・倉庫業

同じことを、二度書かない。

運送業の事務所では、ドライバーが手書きした日報や点呼簿を、事務員が改めてExcelへ打ち直しています。この転記をなくすだけで、事務所の負担は大きく変わります。ソルエイトは、記録を残す義務を守りながら、書く回数を減らす方向で仕組みを整えます。

同じことを、二度書かない。

運送・倉庫業のこんな課題に対応します

手書きの日報・点呼簿を、事務所でExcelに打ち直している

点呼記録の保存義務があるのに、紙の管理が追いついていない

車両点検や車検の期限を、Excelと壁のカレンダーで二重管理している

営業所が複数あり、会議のたびに移動が発生している

ドライバーへの連絡が電話とLINEに分かれ、記録が残らない

安全教育の内容が指導者によってばらつく

倉庫の在庫や入出荷の状況が、行かないと分からない

事務所の停電や通信断で、業務が止まった経験がある

THREAT LANDSCAPE

運送業ならではの、つまずきどころ

他業種のやり方をそのまま持ち込むと、運送業では止まります。この業種特有の条件を先に押さえます。

記録に法令上の意味がある

点呼記録や運行記録は、保存義務のある書類です。「便利だから」だけで形を変えず、必要な項目を落とさない前提で電子化します。

入力する人が運転席にいる

ドライバーは事務所にいません。長い入力フォームは使われません。選ぶ・撮る・かざす程度に留めます。

拠点が散らばっている

営業所・車庫・倉庫が離れているほど、情報が遅れます。移動しないで済む形を先に作ります。

24時間動いている

夜間や早朝にも運行があります。事務所が閉まっていても記録が残る形にします。

導入できるサービス

運送業で使う機器

構成は事業所を見てから決めます。台数・機種は車両数・拠点数・倉庫の広さによって変わります。

ドライバーのスマホ入力のサンプル画面

ドライバーのスマホ入力

点呼・日報・点検をその場で記録します。運転席で扱える範囲の操作に留めるのが定着の条件です。

車両・機材の期限台帳のサンプル画面

車両・機材の期限台帳

車検・定期点検・自主検査の期限を一覧に。超過と30日以内が色で分かれます。

営業所間の会議のサンプル画面

営業所間の会議

拠点をつないで移動を減らします。資料を映しながら、その場で判断できます。

車庫・倉庫の防犯カメラのサンプル画面

車庫・倉庫の防犯カメラ

車両・積荷・資材を見守ります。夜間や休日の状況もスマホから確認できます。

DEFENSE IN DEPTH

取り組む順番

01
① 二重入力をなくす
日報と点呼を電子化し、事務所の転記作業をゼロにします。ここが最も効果が見えやすい入口です。
02
② 期限を機械に見張らせる
車検・点検・自主検査の期限を台帳に集約し、思い出す作業をなくします。
03
③ 移動を減らす
営業所間の会議をオンラインに切り替え、往復の時間を業務に戻します。
04
④ 教育を固定する
安全教育を動画にして、指導者による差をなくします。
05
⑤ 止まらないようにする
通信・電源・防犯を整え、事務所機能が落ちない状態をつくります。

導入による効果

まず日報と点呼だけ。この2つの転記がなくなるだけで、事務所の空気は変わります。効果が見えてから範囲を広げてください。

SECURITY CHECKLIST

運送業の業務チェック

当てはまらない項目があれば、対策の余地があるかもしれません。一緒に整理します。

ドライバーが書いた記録を、事務所で打ち直していない

点呼記録が、必要な期間ぶん確実に保存できている

車検・定期点検の期限を、期限前に把握できている

営業所間の会議を、移動せずに実施できている

ドライバーへの連絡手段が一本化され、記録が残っている

安全教育の内容が資料や動画として固定されている

車庫・倉庫の防犯対策をしている

停電時に事務所機能をどう維持するか決まっている

進め方

今お使いの日報・点呼簿の実物を拝見し、必要な記録項目を洗い出します。

ドライバーの方に実際に触っていただき、運転席で使えるかどうかを確かめます。

まず1営業所で試し、定着を確認してから他拠点へ広げます。

法令上必要な記録が漏れない形になっているか、導入後も一緒に確認します。

よくあるご質問

Q1.点呼記録を電子化して、法令上問題ありませんか。

A.必要な記録項目を満たし、保存できる形であることが前提になります。現在お使いの様式を拝見し、項目が漏れない設計にします。ただし監督官庁の解釈に関わる判断は当社では行いません。所轄への確認が必要な場合は、その旨をお伝えします。

Q2.ドライバーが高齢で、スマホ操作に不安があります。

A.選ぶ・撮る・かざす程度の操作に留めた形でご提案します。導入前に実際に触っていただき、使えるかどうかを確かめてから決めてください。使えないものを納品しても続きません。

Q3.今使っている運行管理システムがあります。置き換えが必要ですか。

A.必要ありません。既存システムはそのままに、紙で残っている部分だけを電子化する進め方が現実的です。まず今の運用を拝見してから、触る範囲を決めます。

Q4.営業所が離れていますが、まとめて導入する必要がありますか。

A.1営業所から始められます。むしろ1拠点で試し、定着を確認してから広げる方が確実です。

Q5.倉庫の中は電波が弱いのですが。

A.倉庫は構造上、電波が届きにくい場所があります。現地で電波状況を実測したうえで、Wi-Fiの増設やモバイル回線の組み合わせをご提案します。

Q6.補助金は使えますか。

A.IT導入補助金などの活用可能性を一緒に確認します。ただし採択を保証するものではありません。申請書類の作成代行は行政書士の独占業務にあたるため、必要な場合は専門家をご紹介します。

まずは、現場の困りごとを
お聞かせください。

無理な営業は行いません。現状の課題整理からお気軽にご相談ください。

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