Sol8 Inc.
地域の現場を、DXでつなぐ。
Sol8 Inc. ソルエイト株式会社
業種別DX | 製造業

人が変わっても、品質が変わらない工場へ。

製造業の困りごとの多くは、「できる人にしか分からない」ことが原因です。手順が頭の中にあり、点検の期限が担当者の記憶にあり、不良の傾向が紙の束に埋もれている。ソルエイトは、それらを人から仕組みへ移し、誰が入っても同じ水準で回る状態をつくります。

人が変わっても、品質が変わらない工場へ。

製造業のこんな課題に対応します

外国人スタッフとの言葉の壁があり、安全指示が正確に伝わらない

作業手順が人の頭の中にあり、教える人によって内容が違う

新人教育にベテランの時間が取られている

設備点検や計測器の校正期限を、Excelと紙で二重管理している

不良の記録が紙で、傾向が見えない

工場と事務所、拠点間の情報共有が遅い

マニュアルが紙中心で、改訂しても最新版が現場に届かない

工場内は電波が弱く、タブレットが使えない場所がある

THREAT LANDSCAPE

工場ならではの、つまずきどころ

オフィス向けの仕組みをそのまま工場へ持ち込むと、たいてい使われません。現場の条件を先に押さえます。

母語が違う人がいる

日本語の手順書だけでは、安全指示が正確に伝わりません。文字に頼らず、映像と多言語で伝える形を組み合わせます。

手が塞がっている・騒音がある

ライン作業中に長い入力はできません。撮る・かざす・選ぶ程度に留め、音声に頼らない設計にします。

鉄とコンクリートで電波が飛ばない

工場の躯体は電波を通しません。タブレットを配る前に、現場で電波状況を実測します。

止められない設備がある

ラインを止められない前提で、導入と切り替えの段取りを組みます。稼働中の工事範囲を事前に切り分けます。

導入できるサービス

工場で使う機器

構成は工場を見てから決めます。台数・機種は建屋の広さ・ライン数・スタッフ数によって変わります。

現場のタブレットのサンプル画面

現場のタブレット

手順書の確認と不良報告をその場で。紙の手順書を探しに戻る必要がなくなります。

設備・計測器の期限台帳のサンプル画面

設備・計測器の期限台帳

点検と校正の期限を一覧に。超過と30日以内が色で分かれ、担当者の記憶に頼らなくなります。

工場内のWi-Fiのサンプル画面

工場内のWi-Fi

電波が通りにくい建屋でも、アクセスポイントの配置設計で届く範囲を確保します。

図面を守るUTMのサンプル画面

図面を守るUTM

回線の入口で不正通信を止めます。図面や仕様書が社外へ出る経路を塞ぎます。

DEFENSE IN DEPTH

取り組む順番

01
① 手順を人から出す
ベテランの頭の中にある手順を、動画と手順書に固定します。教育時間が最初に減ります。
02
② 期限を機械に見張らせる
設備点検・計測器校正の期限を台帳へ。思い出す作業と期限切れをなくします。
03
③ 記録を数えられる形にする
不良と作業記録を電子化し、傾向が見えるようにします。改善の材料になります。
04
④ 通信を整える
現場でタブレットが使える電波環境を確保します。ここが弱いと①〜③が現場で使えません。
05
⑤ 図面と生産データを守る
UTM・バックアップ・UPSで、情報流出と停電に備えます。

導入による効果

全部を一度に変える必要はありません。まず1ラインの手順を動画にしてみる。教育時間が減ることが分かってから、範囲を広げてください。

SECURITY CHECKLIST

工場の業務チェック

当てはまらない項目があれば、対策の余地があるかもしれません。一緒に整理します。

作業手順が資料や動画として固定され、誰でも同じ内容を教えられる

外国人スタッフに、安全指示が母語で伝わる手段がある

設備点検・計測器校正の期限を、期限前に把握できている

不良の記録が集計でき、傾向を確認できている

工場内のどこでもタブレットが使える電波環境がある

図面や仕様書が社外へ出ない対策をしている

停電時に生産管理データを失わない備えがある

マニュアルを改訂したとき、最新版が現場へ確実に届く

進め方

工場に伺い、電波状況・騒音・作業姿勢を実際に確認します。

外国人スタッフの母語構成をうかがい、必要な言語を絞り込みます。

まず1ライン・1工程で試し、現場の方に使ってもらってから広げます。

ラインを止められない範囲を先に切り分け、稼働に影響しない段取りを組みます。

よくあるご質問

Q1.外国人スタッフの母語が複数あります。全部に対応できますか。

A.対応できる言語は手段によって異なります。まず実際の母語構成をうかがい、動画・翻訳機・多言語資料のどれが現実的かを一緒に絞り込みます。すべてを一度に揃える必要はありません。

Q2.工場の中は電波が届きません。

A.鉄骨やコンクリートの建屋では、届かない場所が出ます。タブレットを配る前に現地で電波状況を実測し、アクセスポイントの配置と機器を決めます。実測せずに機器だけ納めることはしません。

Q3.ラインを止められません。

A.稼働に影響する工事とそうでない工事を先に切り分けます。配線が必要な範囲は停止日に合わせ、それ以外は稼働中に進める段取りを組みます。

Q4.今使っている生産管理システムがあります。

A.置き換えの必要はありません。既存システムはそのままに、紙で残っている部分だけを電子化する進め方が現実的です。

Q5.手順書を作る手間が心配です。

A.最初から全工程を作る必要はありません。教育に一番時間がかかっている工程を1つ選び、そこから始めるのが確実です。撮影と編集はお手伝いできます。

Q6.補助金は使えますか。

A.省力化投資補助金やIT導入補助金などの活用可能性を一緒に確認します。ただし採択を保証するものではありません。申請書類の作成代行は行政書士の独占業務にあたるため、必要な場合は専門家をご紹介します。

まずは、現場の困りごとを
お聞かせください。

無理な営業は行いません。現状の課題整理からお気軽にご相談ください。

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