Sol8 Inc.
地域の現場を、DXでつなぐ。
Sol8 Inc. ソルエイト株式会社
業種別DX | 産業廃棄物業

「写真、撮りましたか」を聞かなくていい現場へ。

産業廃棄物の仕事では、記録が信用そのものです。しかし現場の写真がドライバーの端末に散らばり、日報は手書きで、配車は一人の頭の中にある。この状態では、聞いて回る時間が業務になります。ソルエイトは、記録が自然に集まる形をつくり、確認の手間をなくします。

「写真、撮りましたか」を聞かなくていい現場へ。

産業廃棄物業のこんな課題に対応します

現場写真がドライバーの端末に残ったままで、事務所に集まらない

回収記録や日報が手書きで、事務所で打ち直している

配車とルートが特定の人の頭の中にあり、その人が休むと回らない

排出事業者からの問い合わせに、記録を探すのに時間がかかる

車両・重機の点検期限を、Excelと壁のカレンダーで管理している

ドライバーへの安全教育が、指導者によって内容が違う

処理場や車庫の防犯対策が手つかずになっている

現場と事務所の連絡が電話中心で、記録が残らない

THREAT LANDSCAPE

この業種ならではの、つまずきどころ

記録が信用に直結する業種です。便利さより先に、証跡が残る形かどうかを見ます。

記録が信用の裏づけになる

いつ・どこで・何を回収したかの記録は、排出事業者への説明資料になります。あとから探せる形で残すことを前提にします。

現場が毎回変わる

回収先は日ごとに違います。特定の場所に機器を据える発想ではなく、車両とスマホで完結する形にします。

手が汚れている

作業直後に細かい入力はできません。撮る・選ぶ程度に留めます。

配車が属人化しやすい

経験と土地勘に依存する部分は残ります。全部を仕組みに移そうとせず、記録と共有だけを先に切り出します。

導入できるサービス

現場で使う機器

構成は事業所と処理場を見てから決めます。台数・機種は車両数・拠点数によって変わります。

現場でのスマホ入力のサンプル画面

現場でのスマホ入力

回収記録と写真をその場で送信します。手が汚れた状態でも扱える範囲の操作に留めます。

車両・重機の期限台帳のサンプル画面

車両・重機の期限台帳

車検・定期点検・特定自主検査の期限を一覧に。超過と30日以内が色で分かれます。

処理場・車庫の防犯カメラのサンプル画面

処理場・車庫の防犯カメラ

夜間や休日の侵入・不法投棄に備えます。状況はスマホから確認できます。

記録のバックアップのサンプル画面

記録のバックアップ

回収記録と写真を二重で保全します。信用の裏づけになる記録を失わない構成にします。

DEFENSE IN DEPTH

取り組む順番

01
① 写真と記録を集める
現場の写真が事務所へ自動的に届く形にします。「撮りましたか」と聞く時間がここでなくなります。
02
② 二重入力をなくす
日報と点呼を電子化し、事務所での打ち直しをゼロにします。
03
③ 期限を機械に見張らせる
車両と重機の点検期限を台帳に集約します。
04
④ 教育を固定する
安全教育を動画にして、指導者による差をなくします。
05
⑤ 守りを固める
処理場・車庫の防犯と、記録のバックアップを整えます。

導入による効果

まず現場写真だけ。事務所に自動で集まるようになるだけで、確認の電話がなくなります。そこから範囲を広げてください。

SECURITY CHECKLIST

運用チェック

当てはまらない項目があれば、対策の余地があるかもしれません。一緒に整理します。

現場写真が、その日のうちに事務所へ集まっている

回収記録を、あとから日付や現場で探せる

ドライバーが書いた記録を、事務所で打ち直していない

車両・重機の点検期限を、期限前に把握できている

配車担当が不在でも、当日の状況を他の人が確認できる

安全教育の内容が資料や動画として固定されている

処理場・車庫の防犯対策をしている

記録と写真のバックアップを取っている

進め方

今の回収記録・日報の実物を拝見し、必要な項目を洗い出します。

ドライバーの方に実際に触っていただき、作業直後に使えるかを確かめます。

まず1車両・1コースで試し、定着を確認してから広げます。

処理場と車庫の電波状況・電源を現地で確認したうえで、防犯と通信をご提案します。

よくあるご質問

Q1.マニフェストの管理もできますか。

A.電子マニフェストは指定の情報処理センターが提供する仕組みで、当社が代わりに提供するものではありません。当社が支援できるのは、現場写真・回収記録・日報など、社内で管理している記録の部分です。どこまでが対象かを最初にはっきりさせます。

Q2.ドライバーが機械に慣れていません。

A.撮る・選ぶ程度の操作に留めた形でご提案します。手が汚れた状態で細かい入力を求める仕組みは続きません。導入前に実際に触っていただき、使えるかどうかを確かめてください。

Q3.配車の仕組みまで自動化できますか。

A.配車には経験と土地勘が必要な部分が残ります。全部を自動化しようとせず、まず記録と当日の状況共有だけを切り出すことをおすすめします。担当者が休んでも状況が分かる、という状態が現実的な目標です。

Q4.処理場は電波が弱いのですが。

A.郊外の処理場や車庫では、電波が届きにくいことがあります。現地で実測したうえで、モバイル回線やWi-Fiの組み合わせをご提案します。

Q5.現場写真が増えると、保存が心配です。

A.保存先と保存期間を先に決めます。社内とクラウドの二重で保全し、あとから日付や現場で探せる形にします。

Q6.補助金は使えますか。

A.IT導入補助金などの活用可能性を一緒に確認します。ただし採択を保証するものではありません。申請書類の作成代行は行政書士の独占業務にあたるため、必要な場合は専門家をご紹介します。

まずは、現場の困りごとを
お聞かせください。

無理な営業は行いません。現状の課題整理からお気軽にご相談ください。

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